‘智子09’ カテゴリーのアーカイブ

Matt POKORA, Charles TRENET, CORNEILLE

2009年2月10日 火曜日

智子さんによるゼミの感想とBEST3

  

私は高校生の時からフランスの音楽に興味があって、今回このゼミを受けて、フランスのジャンルも年代も様々なたくさんの音楽を聴いたり知ることができて、とても満足しています!そして、ますますフランスやフランスの音楽が好きになりました☆私はこれまで、R&Bやラップ、歌ものの曲ばかり聴いていたけれどこのゼミに参加して、1950年代から1970年代の曲が特に気に入りました。ゼミでは毎回、1930年代から2000年代まで1曲ずつ、計8曲聴くことができたので、年代ごとの流行った音楽の特徴や、録音技術の進化などが分かってとても面白かったです☆これからも色々な音楽をたくさん聴いて、お気に入りがたくさん見つかればいいです♪ Sans musique, pas de vie!!

     

   第1位:Matt POKORA, Pas sans toi

   
この曲は高校生の時に初めて聴いて、それまで私の中でのフランスの音楽のイメージ=シャンソンだったのを、フランスにもこういう曲があるんだと気づかせてくれて、フランスの音楽が好きになるきっかけにもなった1曲です☆フランス版Justin Timberlaketと言ってもいいくらい日本人ウケしそうなルックスと曲と顔なのでお勧めです☆Matt POKORAは2008年にM.POKORAとしてTimberlandがプロデュースした全曲英語歌詞のアルバムを出しています☆

   

   第2位:Charles TRÉNET, Douce France

  
この曲も歌手もゼミを受けて知ったのですが、聴いた途端頭から離れなくなったくらいお気に入りです☆この曲を載せた時にも同じことを書いたのですが、タイトルの「優しきフランス」とシャルル・トレネの優しい声、美しいストリングスに、ジャズ風味のホーンがとても絶妙なんです!!前回載せたシャルル本人が歌っている動画が残念ながら見れなくなってしまったので、今回はフランスの写真がスライドショーのようになっている動画を載せます!フランスの写真を見ながらこの曲を聴いたら優雅な気分に浸れること間違いなしです☆

   

   第3位:CORNEILLE, Ensemble

この曲もとても思い出深い曲で、アフリカに興味があってルワンダ共和国の紛争について調べていた時に、ルワンダ出身のアーティストであるCORNEILLEのことを知りました。CORNEILLE自身も紛争のときに目の前で家族を皆、虐殺によって失っています。そんな彼の歌声は甘い中にも強さが感じられるし、発音も品があると思います。また、1位にしたMatt POKORAやCORNEILLE、他にも多くの豪華歌手が参加した曲もお勧めです☆この曲はFight Aids Monacoというユニット名からも分かるようにエイズ撲滅運動の企画で集まった歌手たちで構成されています。
Fight Aids Monaco(Kyo, Tété, Jennifer, Roch Voisine, Emma Daumas, Amel Bent, Bénabar, Anggun, M.Pokora, Leslie, Le Roi Soleil Emmanuel Moire, Corneille, Patrick Bruel など)/L’or de nos Vies

結局R&Bが好きなんじゃん!と言われそうな結果になっちゃったけどどれも思い入れがあるしお気に入りです☆もっとこのゼミを受けたかったです(;ω;)本当にありがとうございました☆

  

ワレン WALLEN – L’olivier

2009年1月25日 日曜日

 

L’olivier の歌詞の一部:

Qui replantera l’olivier
Où sont passés les gens que j’ai aimés
Qui foulera le chemin de la maison ?
Qui m’aimera au rythme des saisons ?
Un jour, une femme en pleurant m’a parlé d’un olivier
Ni là, ni là bas, si je sais d’où je viens
Je n’sais où je vais
Elle me dit qu’elle revoit son père pour Shabbat
Il n’y a pas plus bon pain
Que celui qu’il rompt de sa main
Shalom Alekheim
Un jour mon père parlait à ma mère d’un bel olivier
Ni là, ni là-bas, si je sais d’où tu viens je ne sais où je vais
(…)

 
 
彼女はパリ北部のサン・ドニ出身の歌手でUsherなどとも一緒に歌ったことがあります。
曲の始めはフラメンコを想像させるようなギターや手拍子がはいっていますが、歌声も曲も綺麗です♪ (智子)
 
 


Charles AZNAVOUR  シャルル・アズナヴール

2009年1月24日 土曜日

 

Sa jeunesse の歌詞の一部:

Lorsque l’on tient
Entre ses mains
Cette richesse
Avoir vingt ans
Des lendemains
Pleins de promesses
Quand l’amour sur nous se penche
Pour nous offrir ses nuits blanches
Lorsque l’on voit
Loin devant soi
Rire la vie
Brodée d’espoir
Riche de joies
Et de folies
Il faut boire jusqu’à l’ivresse
Sa jeunesse
Car tous les instants
De nos vingt ans
Nous sont comptés
Et jamais plus
Le temps perdu
Ne nous fait face
Il passe
Souvent en vain
On tend les mains
Et l’on regrette
Il est trop tard
Sur son chemin
Rien ne l’arrête
On ne peut garder sans cesse
Sa jeunesse
(…)

Tous les visages de l’amourの歌詞の一部:

Toi, par tes mille et un attraits
Je ne sais jamais qui tu es
Tu changes si souvent de visage et d’aspect
Toi quelque soit ton âge et ton nom
Tu es un ange ou le démon
Quand pour moi tu prends tour à tour
Tous les visages de l’amour
Toi, si Dieu ne t’avait modelé
Il m’aurait fallu te créer
Pour donner à ma vie sa raison d’exister
Toi qui est ma joie et mon tourment
Tantôt femme et tantôt enfant
Tu offres à mon cœur chaque jour
Tous les visages de l’amour
Moi, je suis le feu qui grandit ou qui meure
Je suis le vent qui rugit ou qui pleure
Je suis la force ou la faiblesse
Moi, je pourrais défier le ciel et l’enfer
Je pourrais dompter la terre et la mer
Et réinventer la jeunesse
(…)

 
 
シャルル・アズナヴールは(1924年5月22日- )は、パリ出身のシンガーソングライター・俳優です。
彼の歌はほとんどが愛の歌で、また60本以上の映画にも出演しています。
彼はフランスだけでなく世界に知られたフランスのシャンソン歌手です。
映像は1960年くらいのものだと思うんですが、愛の歌を優しくて渋みのある声で歌うので曲と声がとてもあっています。
シャルル・アズナヴールは、映画「ノッティングヒルの恋人」(1999年、ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント出演)の主題歌「She」をエルヴィス・コステロが歌い、リバイバルヒットとなったことでも有名ですが、これはもともとはイギリスの連続テレビドラマ「女の七つの顔」のために作られたそうです。
今回は後から作られたこの曲の仏語詞の「Tous Les Visages De L’amour」を発見したのでそれも載せておきます。
英語とはまた違って仏語のほうがより愛の歌っぽくなってると思います。
私的にこの映画もすごくお勧めです☆ (智子)
 

 


GREGORY LEMARCHAL  グレゴリー・ルマルシャル

2009年1月20日 火曜日

 

Je suis en vie の歌詞の一部:

Demain, on ne sait jamais
Si c’est encore loin ou bien trop près
On se dit qu’on aura tout le temps
Demain on s’attend à tout
Devenir quelqu’un ou devenir fou
Aujourd’hui c’est moi qui grandis
Ça me plaît de plus en plus
Ça me blesse de moins en moins
Comme si l’amour avait fait le saut de l’ange
Je suis en vie
Ça n’a pas de prix
Ça n’est pas a vendre
Je suis en vie
Je respire et j’espère
Que tu seras tendre
Demain entrer dans la ronde
Sur la planète terre
Être un homme du monde
Ça parait si proche tous ces cris
Demain il sera trop tard
Comment demander de l’aide
À chaque idée noire
Je le sais
Enfin
Aujourd’hui
(…)

 
 
グレゴリー.ルマルシャルは人気を誇る番組※「スターアカデミー」で2004年に見事優勝を勝ち取り、その後歌手デビューを果たしました。
しかし23歳という若さで4月30日にこの世を去りました。
死因は、生後20ヶ月から患っていた「嚢胞性線維症(のうほうせいせんしょう、仏語でla mucoviscidose)」という遺伝性の病気で、いまだに完全な治療法が見つかっていない難病です。
治療を続けながらも歌手になる夢を捨てずに、この番組に挑戦したことでも知られていました。
彼の透き通る声がとても印象的です☆ ※「スターアカデミー」…歌手を目指す若者たちが共同生活をしながら厳しいレッスンをこなし、毎週土曜日に生中継される番組で成果を披露します。
視聴者の投票により、毎週ひとりずつ落選していき、最後に残った1人が歌手デビューできるというリアルティ番組です。
毎年1回、大々的なオーディションが行われ、番組に出場した若者たちは、途中で落選してもアイドル並みの人気を得ます。
番組終了後は、敗者も交えてフランス国内を巡るツアーが企画され、スターを夢見る若者たちの登竜門的な存在です。
(智子)